生後2カ月の二女虐待で父親逮捕 「障害なら手当もらえる」

生後2カ月の二女虐待で父親逮捕 「障害なら手当もらえる」


生後2カ月の二女に殴るなどの暴行を加え、重傷を負わせたとして、
大阪府警西成署は10日までに、傷害容疑で父親の配送業
須田真一容疑者(22)=大阪市西成区南津守=を逮捕した。


同署や大阪市中央児童相談所によると、須田容疑者は
昨年9月ごろから妻(23)や長男(4つ)に暴力を振るいはじめ、
今年2月からは二女にも暴行を加えていた。妻の制止を
「おれのおもちゃやからええねん。障害が残れば手当がもらえる。死んでもええ」
などと振り切っていたという。


調べでは、須田容疑者は2月26日午後11時45分から
27日午前零時15分にかけ、自宅居間で二女の顔を殴ったり、
両足を持って腰の高さから落としたりする暴行を加えた疑い。
二女は急性硬膜下血腫などで重傷。


http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005031001003418

許せないので、感情的に書きます。
こういう鬼畜以下の最低人間用に拷問は必要だと思う。
拷問の目的からはだいぶ逸れますけど、それでも構わない。
死刑なんて生ぬるい。

  • 初日に、両頬、両太もも、両二の腕、背中の三分の一の皮膚、それらを剥いで縫合(麻酔なし)
  • 二日目の日中に抜糸後、塩水をかけては乾かし、夕方に縫合(何れも麻酔なし)
  • 三日目は、全ての歯を電動ドリルで粉砕後、軽く水責め。※その日の晩から食事は点滴のみ
  • 四日目以降は、二日目のメニューを繰り返す
  • 七日目から、頭蓋骨粉砕器で顎を砕いたり、膝砕き器で膝を破壊したりと、各部位を粉砕
  • 二週間目に縫合箇所を全部抜糸後、海水で水責め。落ち着いたら、車刑(四肢を砕いて車輪に括り付ける)にし、そのままゴミの埋め立て地に晒して生きながらカラスの餌にする

という感じでしょうか。
ちなみに、歯を砕いてそのままにしておくと、末期の虫歯と同じ状態になるんです。
だから、2週間が限度。
別にそれ以上でもいいんですけど、恐らく精神に異常をきたすはずなので拷問の意味が薄れます。
それよりも、まだマトモなうちに虫歯で腫れた頬を抜糸と塩水と縫合で繰り返し痛めつけた方が断然効果的。
最後は車輪引きで全身の骨を砕いて死に至らしめるのもありかもしれませんが、
苦痛の連続性で言えば、車刑の方が長くて良いかな、と。
ってことで、鬼畜に劣る人間には上記メニューで、生きてる間は反省して欲しいものです。