こえからし

昨日、今日と、少々身体に無理をしました。
私にとってはある意味”カケ”だったのですが、
何も起こらず新たな自信が生まれました。


よかった、本当によかった。
喉も当たり前に痛く嗄れてしまったのですが、
この二日間の生活をして何ら異常なければ、それこそ”異常”ということになります。


胃が痛い、腸が痛い、全て正常なればこそ。
飲み過ぎて肝臓が腫れなければ、それは肝臓が機能していない証拠であり、
直接腎臓という器官に影響を及ぼすことになります。


痛みを抑えればそれで良しとする今の医術は大変疑問である。
本人の習慣(主に生活習慣)こそ問題であるのに、
患者はそれを治さずに治ったふりを平気でし、医者は治した気になって平然としている。


何かおかしい、何か間違っている気がする。


簡単に言えば、西洋医学というのは首から上を治療するものではなかろうか。
痛みを苦しみを頭で感じなければそれでいいという、それだけです。

とまあ、そんなことを思いました。


追伸:
日記は主観的であるべきか客観的であるべきか。
主観的に日々綴る記録を日記と呼び、客観的に日々綴る記録をニュースという。
肝心はその加減となりますが、その判断も主観に属することなれば、
個人で客観的に日々を記録することは不可能である、と弁解しておきます(笑)