マリみて話

志摩子がエロすぎる…。
毎回志摩子が出てくると、
なんというかムラムラムラムラするのは私だけなのだろうか…。


読んでると段々いたたまれなくなって、仰向けになって本をお腹の上に置きます。
んで目を瞑ってムラムラを脳内でイメージ変換するんです。
するとあら不思議。
手を縛られ、胸をはだけた志摩子が上目遣いに「ご主人様…」と言ってるではないか!


「なんだ、もう欲しくなったのか」
「欲しいだなんて…」
「そうか、ならいいよ。学校行ってくる」
「あっ…」
「なんだ?」
「…………くだ…さい」
「それだけじゃいくら僕でも分からないよ。何が欲しいの?」
「それは……」
「僕も暇じゃないんだけどなぁ」
「ごめんなさい。えっと…ご主人様の……」
「僕の、なんだ?」
「ご主人様の………ご主人様の△※●□を舐めさせてくださいっ!」
「よしよし、ちゃんと言えたね。それじゃあご褒美をやろうか。早く済ませるんだぞ」
「ハイ」
「そういや、ロサ・ギガンティアにはいつなるんだっけ?」
「ホンホオハフハアレフ
「そうか、春の始業式からか。っと、歯は立てるなっていっただろ」
「ホヘンファファイ…」
「春、ね〜。可愛い下級生がいるからって、所構わず乱れたことするんじゃないぞ」
「ホ、ホンファホホッ!!」
「冗談だって。さて、そろそろだ。顔を出せ」
「ファイ…」
「全部受け止めろよ」
「ハイ…」


と、ここでそうか、そういうものを志摩子に求めていたのか!となります。
やっぱ飲ませるより顔射だよなぁ、としみじみ思うのですよね。
通ならコクンッと飲まれるよりウェーブした髪に白い液体が……、
って、やめよう。変な誤解を招いてしまう。