3年B組金八先生

落書きも、今週の玲子お嬢様って感じになってきたなぁ(苦笑)。


と、それは置いといて、玲子お嬢様が詠んだ歌には笑いました悶えました。
「厨房がそんなこと言うわけねー」とか思ってても、内心期待してしまうあたりが辛いのですが、
いやはや、崇史を巡っての女子中学生のバトルは見ていて楽しいですよー。


しかし、自分も中学生という時代に存在したことがあり、しかも、その時に何もしてないことが非常に腹立たしい。
ギルガメ見たりエロ本読んだりする前に、他にやることあるだろうがーーヽ(`Д´)ノ !!!っていう。
そんな暇あったら体育の時間にはブルマを、水泳の時間にはスク水を堪能しろよっていう。
たぶん、中学時代の自分が目の前に現れたら、無言で殴って説教だな。


っと話がそれましたが、シュウ一家の麻薬の件はどうなるのか分からなくなってきました。
あの母親もとことん鬼ってわけでもなさそうで、麻薬との接点がよく分からないんだよなぁ。
会社が倒産するっていうことで、その資金を稼ぎに麻薬に目を付けたってことなら話は分かるけど、
実際に打つかな?っていう。
ただ、会社が絡むとすれば「運び屋」って線もありうるかな、と。


さて、全体的にハッピーエンドで終わってしまいました。
なんか最終回みたいな出来でした(笑)。